
他国で叶える代理出産
コロンビア代理出産について
コロンビアは、代理出産が認められている国のひとつで、同性婚が認められているなど近年注目を浴びつつある、外国人が代理出産可能な国のひとつです。
法律面でも、特に代理出産に言及している条項はなくとも、自然妊娠・出産を経た子どもも、代理出産で生まれた子どもも同等の権利が認められているので、その点が、海外からの代理出産希望者が増えている理由のひとつではないかと思われます。
また、コロンビアでの代理出産のメリットのひとつに、米国と比べて費用が低く抑えられることが挙げられます。ACRCではコロンビアのIVFクリニックと提携し、コロンビアにありながら、米国と同等の医療技術とサービスが受けられるようサポートしています。
※コロンビア代理出産では、コロンビアでの代理母のご紹介となります。
MARGが窓口となる代理出産可能国
現在弊社がご案内する代理出産は、ACRCが代理出産プログラムを実施している米国とコロンビアになります。
米国は、3州を除いて法的に商業代理出産が認められており、法や制度の整備がしっかりしています。また同性婚が認められたことも、代理出産の需要拡大に影響を与えたと言われています。
コロンビアでは、代理出産に関する明確な法律はありませんが、同性婚が認められていることからもわかるとおり、各人の性的志向やその状況によって実施できるかどうかが左右されることはありません。
ご依頼者様のご希望に合わせて、どちらの国で行うかお選びください。